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作曲家の愛称?


みなさんは偉大な作曲家によく別の呼び名が付いているのを

ご存知ですか?

何とか王とか言うやつですよね!

今回はそう言うのを少し調べてみました。

音楽の時間なんかによく聞く名前 ヨハン・セバスティアン

バッハ(16851750)この方なんて呼ばれてるか知ってます

「音楽の父」凄いですよね!いったい何をしたのでしょう?

17世紀までの音楽を深く調べてみんなにわかりやすく自分の

音楽を使って実証して見せたんだ、自分の音楽もって言うと

ころがうまいかもね!そのおかげで今のクラシック音楽の発

展があるんだ。だから「音楽の父」って呼ばれてるんだ。

ホンとにバッハは偉大だ!

次は「交響曲の父」フランツ・ヨゼフ・ハイドン(1732

1809)ハイドンは名前のとうり交響曲を100曲以上も作曲し

たんだ、みなさんソナタ形式って音楽の時間に習ったの覚え

てますか?(僕は忘れてた?)

これを考えたのはこの人ハイドンなんだ!

これは、音楽の形式の基本中の基本なんだよ。

これさえ理解していれば20世紀リヒャルト・シュトラウス

までの音楽は大丈夫と日本の大指揮者A氏が言ったとか言わ

ないとか・・・・。

お次はみなさんご存知、ウォルフガング・アマディウス・

モーツァルト(17561791)さん、この方は映画にもなった

しみなさんなんて呼ばれているかご存知の方も多いかも?

そう!「神童」ですよね。

わずか5歳でピアノの作曲をしちゃったんですよ。

6歳でウイーンやミュンヘンの宮廷の偉い人の前で演奏したり

してるんですよ。

僕なら絶対!ドキドキしてダメだ!

本物のモーツァルトが映画の中と同じようにぐうたらだったか

どうかは別としてもとても優れた音楽家であったことは後世に

残っている音楽を聴けばわかりますよね。

モーツァルトの名前のことで知ってるとちょっと自慢になるかも

アマデウス(Amadeus)deus愛されたamaって言う意味

なんですよ。知ってた??(やった!自慢してしまった!)

次はこれもみなさんご存知、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートー

ヴェン(17701827)さんこの呼び名は日本だけなので注意!

ベートーヴェンは「楽聖」と呼ばれてるんです。

何でなんでしょうね????

僕も調べたのですがおそらく戦前のドイツ精神にあこがれた方が

ベートーヴェンの音楽を聴いてそう感じ取ったのでしょう。?

次は、フランツ・シューベルト(17971828)さんシューベルト

「歌曲王」と呼ばれています。

歌曲を約600曲も作曲したんだそうです。

まさに!歌曲王!

まだまだ、ほかにも「交響詩の創始者」リスト・「イタリアのオ

ペラ王」ヴェルディ・「ドイツのオペラ王」ワーグナー・「ピアノ

の詩人」ショパン・「マーチ王」スーザ・「管弦楽の魔術師」ラヴ

ェルなどけっこういますよ。

最後に忘れてはいけない人がいます!

元旦によくBSNHKなんかでウィーンフィルハーモニー管弦

楽団のニューイヤーコンサートをやっていますよね。

そのプログラムで欠かせない作曲家、ヨハン・シュトラウス二世

18251899)です。

シュトラウス二世はワルツをなんと!168曲も作っちゃったんで

すね!

だから、「ワルツ王」

もちろん!シュトラウス二世はワルツだけを作曲していたわけで

はありませんポルカやオペレッタなども数多く作曲しています。

毎年いろいろな名指揮者が演奏するニューイヤーコンサートでも

必ずヨハン・シュトラウス二世の「美しき青きドナウ」がアンコ

ールで演奏され、ウイーンの伝統音楽を伝えて行くのでしょう。

シュトラウス二世の父(ヨハン・シュトラウス)はワルツを149

曲作って「ワルツの父」って呼ばれています。


今回はこんなところでしょうか?

しかし、「・・・・の父」はいるのに「・・・・の母」いないの

でしょうか・・・?

だれかいたら教えてください。

では、また次回・・・・。



コンサートのエチケット♪


みなさんは初めてクラシックコンサートに行ったときのことを覚えて

ますか?

なんて質問は不思議かも知れませんが案外覚えていないものですよね。

でも、僕は覚えていますよ、コンサートはNHK交響楽団の岩城先生指揮

のベートーヴェンの交響曲第五番「運命」でした。

結構、ありふれてますよね!

みなさんはどうでしょう?覚えていますか?

でも、何を着て行ったかは案外覚えていないでしょ?(記憶力の良い人は覚えてる)

残念ながら僕は覚えていません。(記憶力が悪〜い!)

クラシックのコンサートに行くときって何を着ていったら良いのかと

ても迷ったりした覚えはありませんか?

たいていのコンサートは普段着でも全然問題ないのですが妙に気を使

ってしまいますよね!(僕もそうです)

海外などでは社交場としての意味合いもあったりするそうですから、

きちんとした正装をしてい行かないとコンサートに入れてもらえない

場合もあるそうです。

国内の場合はそこまで気を使う必要はないようですよ。

男性ならスーツなどが無難でしょうね、女性の場合はいろいろ選択出来

て良いですよね。(でも、これで待ち合わせに遅れる事も・・・。)

今風に言えば小奇麗なカッコウなら全然OKじゃないでしょうか。

いつもより少しおしゃれな格好をして行くと非日常的な時間をすごす事

が出来るのではないでしょうか?

これはあくまで気分的なことであってTシャツで行ったからといってコ

ンサートに入れてもらえないわけではないと思います。

ただ、非常に迷惑になる場合もあることを覚えておきましょう、たとえば

最近、僕も体験したのですが女性の場合すごく匂いのキツイ香水をお付に

なっている方もいますよね、これはコンサートどころではない事もありま

すので、御婦人方ご注意を!

これは決して女性ばかりを批判しているわけではありません、男性にもと

ても迷惑な方がいます、コンサートに来て居眠りをしている方がいますよ

ね、これはたいていの場合男性が多いようです、静かに寝ていてくれれば

まだ良いのですが大変迷惑するのがイビキですよね。

いませんか?このような体験した事ある人!

あと、これも最近多いようですが携帯電話の電源の切り忘れ、演奏中に鳴っ

たりしてとても迷惑ですよね、まわりの人が一斉に振り向くし鳴った本人も

とても恥ずかしいのではないでしょうか?

演奏している曲と同じ着信音だったらどうするんだろう?物凄いひんしゅく

ですよ!(みなさん気を付けましょうね!)

これはけっしてクラシックのコンサートに限った事ではないと思います、最

低限のマナーだと思いますよね。

みなさんも服装にこだわる前に・・・・・・

マナーにこだわってくださいね。(ちょっと偉そうだ!)

みなさん、エチケットを守って生のコンサートをどんどん聴きに行きましょ

うね!


それでは、また・・・




もっと聴きたい!アンコール?

この前お話した様に生のコンサートに行くと、とんでもないハプニングに遭遇

することもあったりしてとても楽しいですよ。

演奏の良し悪しも、もちろんありますが今日の演奏はどうだった?とか何とか

行き帰りにおしゃべりするのが、またとても楽しいものですよね。

そのコンサートを締めくくるのがアンコールです。

今回はそのアンコールについて少しお話してみたいと思います。

皆さんはアンコールの意味ってご存知ですか?

フランス語で「もう一度」「さらに」と言う意味なんだそうです。

アンコールってコンサートに行ってとても良い演奏が聴けたら、「あなたの演

奏がもっと聴きたい!」「もう一度聴きたい!」と言う気持ちの表れですようね

でも、いつの頃からかアンコールってあって当たり前になってしまったのでは

ないでしょうか?

演奏の良し悪しにかかわらずプログラムの最後の曲が演奏し終わると、いつま

でも拍手をしてやめない(特に日本人に多いそうですよ)、まるでアンコールを

強要しているようですよね(あって、当たり前のように)もっとひどい人は聴い

て帰らないと損したような感覚の人もいるかも?

この点では、演奏の良し悪しにこだわるヨーロッパなどに比べると、なんとも

悲しい気がします。

欧米ではプログラムの途中でも演奏がつまらないと平気でどんどん席を立って

帰ってしまいますからね(なんと恐ろしい)。

逆にとても良い演奏の時はなかなか帰ってくれない、演奏者が片づけをしようと

しても聴衆が帰らなかった、て言う話もあるくらいですから。(これも少し迷惑

ではありますが)

アンコールは演奏家にとってプログラム以外にあなたの演奏をもっと聴きたい

と言う聴衆からのラブコールです、演奏家にとってこれ以上の喜びは無いでし

ょう、本番まで一生懸命に練習をして来たのですから、それ位のご褒美はあっ

ても、良いのではないでしょうか。

演奏会によってはアンコールの無い場合も実際にあります、オーケストラの定期

演奏会などもそうですよね、それでも聴衆の反応がとても良いときはアンコール

をやってくれる時もありますよ、その時は当日演奏した曲の一部を再演する、と

言うのが多いようですね。

でも、アンコールがあるにしろ、ないにしろ、やはり一生懸命に演奏してくれた

演奏家に対しては暖かい拍手を送ってあげたいですよね。(日本人だから義理堅い

のかな?)

それでは、今回はこれくらいにしておきます。

また、次回をお楽しみに。




クラシック笑撃の事件簿(その
1


みなさんはオーケストラのコンサートに行ったことはありますか?

これは本当にあったお話だそうです。


オーケストラのメンバーはみんな1人ひとり重要なことは確かだが正直言って

ソロ楽器を演奏する管楽器奏者とみんなで演奏する弦楽器奏者では一人の重み

が違う。それを痛感したのが93324日の読売交響楽団の定期演奏会だっ

た。指揮はガルシア・ナバロさん第一曲目のヒンデミットの交響曲<画家マチ

ス>の第二楽章で、トランペット奏者が急病のたにダウンし、演奏が中断され

た。そのあと<画家マチス>は続けられず、<偶然トランペットの入っていなか

った>第二曲目のシュポアのヴァイオリン協奏曲第8番が演奏された。結局、

後半に予定されていたブラームスの交響曲第3番は演奏中止となり、入場料は

後日払い戻されるという措置がとられた。オーケストラは本番が始まってしま

うと一人が欠けただけでも演奏続行が不可能になってしまう生身の存在だと

いうことを改めて思い知らされた。

一方、弦楽器奏者だって演奏中に倒れてしまう事だってある。NHK交響楽団

9911月末にシャルル・デュトワとともに中国演奏旅行を行った。そのツ

アーではオーケストラ中にインフルエンザが流行していたという。そして、帰

国後すぐの124日の定期演奏会のことだった。曲は中国ツアーに持って行っ

たラフマニノフの<ピアノ協奏曲第3番>指揮はデュトワさん、ピアノ独奏は

小山実稚恵さんその演奏中、高熱をおしてステージに上がっていた第一ヴァイ

オリン奏者のS氏が舞台上で動けなくなり、苦しさのあまり譜面台の前で硬直

してしまった。ヴァイオリンの後方プルトだったS氏は、直ちに舞台袖に運ば

れて行ったS氏はとても静かに運ばれて行った)。そして演奏は何事もなかっ

たように続けられた。何となく弦楽器奏者の悲哀を感じた一瞬だった。

後日、小山さんに話したところ、彼女はまったく見えなかったけれど、演奏中に

何か起きたことは気すいていたと言っていた。相当困難なソロを奏でながら、

背中で何かを察知していたとはさすが小山実稚恵さんというほかはない。


というお話でした、どうですか?みなさんもオーケストラのコンサートに行くとこんな

面白い偶然に遭遇するかも知れませんよ。
(また、ちがったお楽しみだったりして、ぼそっ!)

みなさん生の演奏会にどんどん行きましょう。


このお話は 「クラシック笑撃の事件簿」 トム・イーストウッド著

山田治生訳 音楽之友社 950円(税別) よりの抜粋です。

大変面白い本ですよみなさんもよんでみてください。

次回はまたこの続きを・・